日本と違う食材

みなさん、こんにちは!
今日は、アメリカのスーパーの食材を4つ紹介しいていきたいと思います🛒。

 

アメリカと日本では、同じ野菜でも、見た目、味が違うことが多いです。ハワイに住んでいて、日本が恋しくなり、日本食を作ろうと思っても、なかなか食材が手に入らず、代用したりすることが多いです。

 

まず1つ目は、セロリ。

  

1本欲しいだけなのに、1.17kgで売られています。

   

しかもスジが、日本で食べるものよりも多く感じられます。アメリカでは、スープにセロリが必ずといっていいほど入っています。ハワイのローカルフードのビーフシチューにも大きめに切られたセロリ、クラムチャウダーにも入っている印象があります。

 

2つ目は、ピーマン🫑。

   

   

ピーマンは、日本のピーマンの4倍くらいの大きさです。ピーマンの肉詰めを作りたいと思っているんですが、ピーマンが大きすぎてできません。青椒肉絲を作る時も、千切りにしたいのに、大きくて、ぶあついので、千切りにするのが困難で、火が通るのにも時間がかかります。

 

3つ目は、ネギ。

   

   

白ネギがほんとに売ってないんです。。。日系のスーパーに行くと売っていることもありますが、手に入りづらいです。小ネギは結構どこでも目にします。鍋や煮物を作る時はやっぱ太い白ネギが欲しい、、そうゆうときは、リーキ (Leek) と言ってほぼ見た目が同じものを代用しています。リーキは手に入りやすいですが、3本入りで売っていることが多いので、半分を刻んで冷凍、もう半分を鍋用に太く切って冷凍しています。リーキは、白ネギよりも太く、しっかりしていて、煮崩れがしにくいです。白ネギよりも、噛み切りにくい印象があります。でも、味も見た目も、白ネギの代用にピッタリです。

 

4つ目は、卵🥚。

   

   

大きな違いは、生で食べれるか、食べられないか。アメリカの卵は、生では食べられません。フロリダのアカデミー時代の友達が、卵かけご飯を作って食べ、体調を壊していました。生で食べる文化がないため、卵の賞味期限も長く表記されています。さらに、卵にひびが入っていたり、パックの中で割れて中身が出ていることが多々あります。購入の前は必ず、パックを開けて、中を見る必要があります。基本的12個入りで売られています。

 

アメリカスーパーにある野菜は、腐りかけていることがとても多い。レタス🥬は基本赤いし、キウイ🥝もしなしなになっていてもずっとお店に出されている。ジャガイモ🥔は、芽が出ているものばかりで、玉葱🧅は傷んでいるもしくはカビが生えていたり。味も日本の野菜の方が何倍も美味しい!

   

  

ファーマーズマーケットで新鮮な野菜を探してみましょう♪

 

次は、アメリカの牛乳について詳しく書いていきたいなと思います!

 

 

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